又吉大先生の火花を読んだ。人間って泥臭いのよ。

又吉の火花を読んで花火と間違えた

又吉の火花を読んで花火と間違えた芸人、又吉の「火花」を読んでみた。
2015年7月に芥川賞をとっているので、話題になって1年たっている。

1年経った今でも又吉はテレビに出ると芸人なので大先生といじられネタになっている。

「芥川賞の効果がこんなにも長く続くってすごいなぁ。又吉」

また、又吉と一緒に受賞した。羽田圭介も今でもそれなりにテレビに出ているから、
又吉効果の凄さを感じる。

他に芥川賞をとった方で知っている人いないもんな・・・。

「コンビニ人間」の村田沙耶香さんは受賞時にテレビにで数回みかけた・・・。

後は、5年ぐらい前の「苦役列車」の西村賢太さんの映画を観たから知っているぐらいかなぁ。
「苦役列車」はそれにしても面白くなかった印象がつよいなぁ。
映画をみた2時間がもったいなく感じたもんなぁ。

火花のストリー

お笑い芸人のお話。天才!?神谷と又吉みたいな!?徳永の人間味あふれるお話。
芸人として売れる為に笑いとは何かを模索しながら、それぞれの道を歩んでいる。
笑いを求める中で人間存在の根本を見つめる真撃な作品!?

火花を花火と間違いまくる

本のタイトル「火花」。なんでこんなタイトルにしたのか調べてみた。

編集部サイドから提案されたみたい。

また本人は、バラエティー番組で「小説に出てくる芸人は花火の中の一部の火花みたいな存在という意味がある」と答えたみたい。

ん?本を読んだ後の感想だけど・・・。

彼らは、花火の一部のように輝くことができるのかい!?
それとも彼らの人生は一瞬しか輝かないってことなのかな!?

ん~読んだ限りでは一瞬も輝いてなかったけどなぁ・・・。
彼らの中では、熱く燃え上がっている瞬間だったのかな!?

火花は面白いの!?

面白いか、面白くないかで言うと・・・。
正直微妙・・・。

所々、面白いけど・・・。

最初1/3読むのが辛かった。
中盤は面白くてどんどん読めた。
ラストになると、神谷どうなるの?っと思った。
ここらへんでは、作品にのめり込んでいった。
ハッピーエンドなの?絶対、バットエンドでしょ?

そんな思いで読み進めると、どちらでもないラストだった。
正直拍子抜けした。
良くない意味で期待を裏切られた感じがした。

それでも、全体的に賞をとれたのは中盤の面白さと人間感情を文字で表現したところが評価されたのかもしれない。

ヒューマン小説!?(人間小説)

この小説は、芸人としての苦労や葛藤なども描いているヒューマン小説だと思う。太宰治のように作品の主人公に作者の面影を取り入れたり、人間の泥臭い感情を描く部分は面白く、人の感情をこんな言葉で表現できるのかと興味深く感じた。

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