思ってることが話せない。うまく言葉にできない。そんなときは内なる言葉の存在を意識して!

コピーライター 梅田悟司さんの「気持ちを言葉にできる魔法のノート」を読みました。
言葉というものを今までよりも深く理解できるようになりました。

梅田さん曰く言葉には、「内なる言葉」「外に向かう言葉」があると行っています。

プラトン曰く
「賢者は、話すべきことがあるから口を開く。愚者は、話さずにはいられないから口を開く。」
と説いています。
musakki曰く
「ネット配信、ラジオでも言葉だけで魅力を感じさせることができるとセクシーよね」
と説きました。
本書の中では、外に向かう言葉は大事ではない。内なる言葉を育てることが大事とのことです。
・逆に考えると大事ではない場面で外の言葉を適当に使っても良いのではないか?とmisakiは思っちゃうタイプです。
声に発することを外の言葉とすると頭に浮かんでくる言葉が内なる言葉になります。例えば、猫をみて頭の中でかわいいと思ったり、ジュースを飲んでうまいと頭で思う言葉になります。
言葉を料理でたとえると内なる言葉は素材、材料で良い素材や材料なら余計な味付けは必要ない。
材料がよくないと、味付けを濃くしたり、見た目をよくしてごまかす必要がある。
だから内なる言葉を育てることが大切なんです。
■内なる言葉を育てる方法
1 書きだしてみる。
2 書き出した内なる言葉を中心に広げたり、深めたりしてみる
3 広げた言葉を使って、外に向かう言葉にしてみる
1 書きだしてみる
忘れないため、書き出すことで頭に考える場所を作るため、1つのことでもバラバラのことを考えている
考えて書き出すと難しいこと
テーマを決める
例 「お母さんに伝えたいこと」
  「友達に言いたいこと」
  「将来なりたい職業」
  「やりたいと思っていること」
  「今悩んでいること」
  「不安に思っていること」
  「好きなこのこと」
■T型思考で広げる・深める
書き出して一つ選んだ内なる言葉を真ん中において右に、左に、下に。
右に それで、それでどうしたいの?を書き出す
左に それって本当なんだろうか?を書き出す
下に なぜ、どうしてそうなんだろう? 右と左に書き出したものからもなぜを書き出す。
■「内なる言葉」を組合せて「外に向かう」言葉にする
書き出したT型思考を利用して30秒ほど話してみる。
「テーマを質問して 真ん中に書いた1つ選んだ言葉を読み上げその先から30秒間話してみる。」※話せるときは1分でも2分でも話してみる
■大事なのは内なる言葉の語彙力
自分の中にある語彙力を増やしていくことが大事
※他に3つ位テーマを決めて書きだしてみる
■言葉を味方にするには
・じぶんと向き合う時間を作る
・言葉には伝えると伝わるがある。誰かに伝えたいこと言う気持ちが体温のある言葉になるこ。
大勢の前で話すときも、たった一人に向かって伝えたいと思って話す。
■断言できるまで内なる言葉と向き合う
・言葉の終わりをあやふやにしない
・「と思う」「かもしれない」って言葉を使わずにはっきり言う。
・自分の言葉は自分を導く旗になる。
・自分の言葉に賛同するように仲間が現れる。
・自分の根っこにたどり着いて、本当の気持ちを言葉にしたとき、きっと仲間は現れる。
・言葉は言葉ではない。言葉は気持ち。
■おわりに
梅田さんも商品のいいところをどういう言葉で伝えたら伝わるか。
みんなが普段使っている商品を、もっとたくさんの人に知ってもらうためには、どんな言葉が必要か。など内なる言葉と向き合い掘りさげていったようです。
その積み重ねが「世界は誰かの仕事でできている」「この国を支える人を支えたい」などのキャッチコピーを生んだようです。
私も、「私を支える人を支えたい」

-