裁判員制度だからこそ観ておきたい。「デッドマンウオーキング」

裁判員制がはじまって初の極刑裁判、
ニュースで話題になっている

耳かき事件。
実際に僕に極刑裁判員の通知がきたら
なんて、考えたこともなかたっけど、
もしもの、もしもの、もしも僕にきたらどうしよう・・・・

耳かき事件の判断とは別として、死刑宣告を提示したい気持ちがあっても、
僕は無期の決断をするかもいれない。

人の生死を裁くのに仕事でもなく、
一般人として裁くなんてやっぱり酷だと思い始めてきた。
そんな、感情を考えさせられた映画が「デッドマンウォーキング」だ。

法とはなんなのか・・・

人の生死をも動かす法とは・・・

裁判員制に従わなければいけない法とは・・・

法の力とはなんなのか・・・

死刑賛成、反対とかわ抜きにして、
現行の法では、
裁判員に選ばれた人はヘレン(映画・修道女役)と
同じ心境に苦悩するのではないか、

自分自身が、死刑を選び裁判が死刑に決まると、
その記憶は一生消えないのではないか・・・
死刑を判断した人は何かを背負い続けるのではないか・・・

まぁ僕を知っている人はそんなにデリケートな人間じゃないでしょ!
って思うかもしれないが・・・

でも、裁判員の通知が来る前にこの作品を見ることができてよかった。
被害者・加害者・被害者遺族・加害者遺族・裁判員
の心境がリアルに描かれている。
特にまだ、裁判員になる可能性がある僕は、
ヘレン(裁判員)の感情・心境はなんともいない描写だ。
そして、これからの裁判員制度の課題にもなってくるかもね。
法について

死刑について

考えさせられた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました