婚活パーティーに参加した in宮崎

婚活パーティーに参加するため、宮崎に足を運んだ。

 

夜のネオン街は私が思ってた以上に人が多い。

 

「今日は、飲むわ」

 

「明日は、休みちゃわ」

 

「コンビニいっちょくわ」

 

なんだか新鮮な言葉が耳の中を通り抜けていく。

なれない土地の空気になにか少し高揚している感じがする。

 

PM 19:20

婚活会場に足を踏み入れた。

 

19:30に開始だが、まだ人が半分も集まっていない。

女子は3名、男子8名という偏り。

しかも女子は残念感が凄まじい。

私が言える立場で無いことは重々承知だ。

それでも、酷すぎる。

 

宮崎は神いずる国ではなかったのか!?

神はいったい何をやっているんだ!

モンスターが3匹もいるではないか。

 

あ~神よ。私めのキャバクラで飲むよりも、出会いもあって会話も楽しめるぐらいの浅はかな考えが貴方のお怒りに触れたのでしょうか。

 

あ~神よ。私めの考えを悔い改め、償わしていただきます。

 

あ~神よ。私めの体をアルコールでみそぎ、心を入替え、彼女らの悩みが一時の間でも忘れられるよう精一杯、働かせていただきます。

 

■償い

心の修行としてモンスターと共感することを課題にした。モンスターの言うことが、どんなに共感できない内容でも少しでも共感できる部分をみつけるのだ。

これは、様々な修行の中でも苦行に属する。

 

モンスターが火を吐くように喋りかけてくる。

とてつもなく酷い表情だ。みるに耐えがたい。

しかし、修行だ。共感である。

 

モンスターは、

「おい、お前!!チーズが食えないのか!? こんなもの私なら、ペロッと一口だぞ!! ワハハハハ!!」

 

私も共感である!!

「ワハハハハ!!」

 

モンスターは、私の共感に嬉しそうな表情を浮かべている。

それでも、みるに耐えがたい。

いや、いや、これは修行だ。

 

あ~神よ。彼女らをモンスターと思ってしまう私めの醜さをお許しください。

 

あ~神よ。彼女らは心優しい天使だ。そう思いながら接することを誓います。

 

心に誓いを改め、再び彼女らの方を振り返った。

 

 

 

うぎゃーー。

そこには、新たなモンスターが出現していた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました