D・カーネギー:道はひらける:悩みを解決するための魔術的公式

2015/01/16

悩みを解決するための魔術的公式と題名からとんでもなく大胆に攻めている。

魔術的公式がどのようなものかというと、
3つの段階から成り立っているようで、①悩みを受け入れ最悪の事態を予測する。②最悪の事態を予測したら、その結果に従う覚悟をする。③最悪の事態を少しでも好転させるように時間とエネルギーを集中させる。

本書では、キャリアさんという空調産業の天才技師の体験談を例にあげている。
キャリアさんは機械を設置納品する仕事を受注しました。何百万ドルという大きな仕事です。納品したけど機械は正常に稼働しなかったようです。キャリアさんは、失敗に打ちのめされる思いだったようで、胃や腸はキリキリねじれ、眠れぬ夜が続きました。

キャリアさん大変ですね。僕は悩んで不眠になったことがありません。胃はちょっと痛いけど、お酒の量の問題です。お酒の量を減らしたいけど減らせないという悩みはあります。僕は比較的楽観主義者なのかもしれません。深く悩まない僕はこの本を読み続けて何か得られるかな!?

不眠続きで精神的ダメージが大きいキャリアさん、さぁどうやってこの悩みを改善する?
ここからが魔術的公式のはじまりです。
①会社を首になったり、機械に投資した何百万ドルは損するかもしれない。が逮捕されたり、殺されたりはしないだろう。②失職や経歴は悪くなっても別の仕事を探せばいい。会社も損失は研究開発費として計上すればいいではないか。③よし、最悪の事態を少しでも好転させるように努めよう。

①②で悩みを受け入れると③で好転させるアイデアや行動力がでてくるようです。
①②で悩みを受け入れていないとずっと悩みに支配されて、アイデアや行動力がでてこないどころか悩みに精神まで支配されてしまい体に不調を与えます。

それでは、僕も魔術的公式を使っちゃいます。
ちょっと悩みを考えてから更新します。

 

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