日本郵政の渉外営業を受ける予定で今日も、SPIの勉強をしてます。
勉強しているときに気づいてしまいました。
「ぬぬぬ!!」とテストセンターだと思っていた分野・範囲は間違いで、WEBテスティングという分野・範囲でした。
WEBテスティングとは自宅などネットがつながる場所(ネットカフェなどもOK)で自分の都合のいい時間に受けるのですが、
WEBテスティングの試験範囲には単語の意味などを問う問題はでないみたい。痛
今日まで散々、単語の勉強してきたのに・・・
なぜ気づいたかというと、この前買った本「この業界・企業でこの採用テストが使われている!」を確認のためにページをパラパラながめてみると、「自宅で受けるのをWEBテスティング」とあった!!
※「この業界・企業でこの採用テストが使われている!」の記事はこちら
え??と思い、ちゃんと読むと「電卓の使用が前提です。」
え??そうか!自宅だから電卓使ったほうが有利だな!!
と思い読み進めると、出題範囲に単語関連(二語の関係・熟語の意味)の部分が含まれていない。
え?え?え?え? なぜ?
もしかすると、自宅だとインターネットで調べて答えることもできるから単語などは除いているのかも・・・・痛。
今までの時間返してほしいです・・・。
では、意味もなく勉強をまとめた証をご覧ください。↓
■単語■(テストセンター・ペーパーテストの範囲)
折衝(せっしょう) 有利に事を進めるために、利害関係の一致しない相手と駆け引きを行うこと。 「顧客と折衝する。」
示談(じだん) 民事上の争いを、裁判ではなく当事者の間で解決すること。
甚大(じんだい) 物事の程度が非常に大きいこと
■語句の用法■(テストセンター・ペーパーでストの範囲)
★「から」の意味の違い
「教室から出る」 起点を表す
「そこから動かす」 起点を表す
「資料から読み取る」 根拠を表す
「チーズは原料から作られる」 原料を表す
「先生から質問される」 受身を表す 「に」と言い換えられる
「非常口から出る」 経由店を表す 「を通って」と言い換えられる
■熟語の成り立ち■ (WEBテスティングの範囲)
腰痛 主語と述語の関係にある 「腰が痛む」と訓読みできる。
匿名 動詞の後に目的語をおく 「名前を匿う」と訓読みできる。
創造 似た意味を持つ漢字を重ねる 「創る(つくる)」、「造る(つくる)」
★反対の意味を持つ漢字を重ねている。
労使 「労働者」、「使用者」と表せる。
禍福 「禍(わざわい)」、「幸福(こうふく)」と表せる。
★前の漢字が後の漢字を修飾する
活気 「活発な気分」と言い換えられる。
続投 「続けて投げる」と言い換えられる。
甚大 「甚だしく(はなはだしく)大きい」と言い換えられる。
完成 「完全に成す」と言い換えられる。 ※似た意味を持つ漢字を重ねると間違わないこと 「完」には「終える」の意味もあるの
で間違わないように注意。
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