12月に入り外も寒くなってきたので、転職活動熱がだいぶ冷めてきました。
転職に必要なノウハウ的なものは一通り経験したので一旦休憩しようか迷っていた。
でも、年内いっぱいは体に覚え込ませる意味で活動しようかなと思い、後1・2社に応募しようと思う。
今回は南日本銀行にエントリーしてみました。
ES内容は、志望動機・1000文字以内と当社でやってみたいこと・1000文字の2つ。
南日本銀行の応募に気づいたときには、応募期日が後3日とせまっていました。(12月2日応募締切)
ちょうど11月末は用事がたて込んでいたのと、過去のESを少し修正して使い回す予定だったので本格的にESに力を入れる気にならなかった。
締切当日、いざESを作るぞと本腰をいれた。
本腰をいれて気づいたのが、今まで200文字ぐらいの志望動機などは作成したけど1000文字のは作成したことがなかったので大変だった。
200文字に具体的な内容や体験談を肉付けしていけばいいかなと思っていたのだが、全然思いつかない、思いついても文章がちぐはぐになってしまう。
締切時間もどんどん迫ってきて最終的には6割程度の出来でエントリーをだした。
志望動機は700文字ぐらいで出来上がり、当社でやってみたいことは500文字ぐらいで出来上がった。
ESが通るかどうかは文字数ではないが短いよりは長いほうが内容がしっかりしていると思うし、短いと短いと思われ熱意が伝わらないかもしれないと思うと、やはり1000文字近く書いた方が良いのだろう。
しかも自分が提出している内容は文章構成もちゃんとしていない。
提出したからには結果が気になるがどうなんだろう。
楽しみに結果を待つとしよう。
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