その名も『蒙古タンタンメン 中本』
これ、めっちゃ辛い!
どれくらい辛いか?
「はぁ?食べてみろ!」
と言いたくなるぐらい辛い!
分かりにくいかもしれないから分かりやすく言うと、次の日にお尻が痛くなるぐらい辛い。
本当に辛いものは2度、辛さを感じる。
1度目は口に入れた瞬間に「辛!!」いや「痛!!」と感じる。
2度目には翌朝、具体的には言えないが「辛!!」いや「痛~~~~い!!!」と感じる。
だけど辛い味は癖になる。
この蒙古タンタンメンはなんか癖になる。
でも、本当に辛いから、初めての人は食べれないかもしれない。
チャレンジしたら苦痛で面白いかも。
慣れていても、食べてすぐに胃が慌てだす。
「おい!お前なに食ってんだ!」
「食っていいものと悪いものがあるんだぞ!」
「これは・・・言うのはやめとくが、俺はびっくりしてるんだぜ」って感じでグルグル唸りだす。
でも、なんで辛いのって癖になるんだろう!?
辛いのを週に1~2回は食べってしまう。
なんでだろう?なんでだろう?と思い検索してみました。
『辛いものは癖になりやすい』
・辛さを「味」ではなく「痛み」として脳に伝える。
痛みととらえた脳は危険と判断し「アドレナリン」「エンドルフィン」という痛みを緩和して幸福感をだす物質を作り出す。
とか、
「痛み」が「快楽」に変わるマゾヒズムのように、脳内の麻薬物質が盛んに分泌されるから
ということが書かれている。
やばいよ!やばいよ!(出川哲郎)
やばいよ!やばいよ!癖になりすぎてアスカさんみたいに
「Ya-Ya-yah 」しないように、ほどほどに食べないといけないね。
ちなみに、同じ種類で蒙古タンタンメン 北極だったかな!?これはさらに旨くて辛いよ。
ただ覚悟は必要だね。
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